地域での取り組み

地域に開かれた薬局として。小さな取り組みを実施しています。

ファーコスは常に、地域に暮らす皆様に目を向けています。そして、「私たちにできること」を1つひとつ実践しています。全国の薬局が行っている“小さな取り組み”の中から、いくつかピックアップしてご紹介します。

薬と健康のミニ広場<下矢切薬局>

ファーコスが地域に向けて定期的に開催している“薬と健康の広場”。この取り組みの“ミニ版”を開いたらどうだろう。現場の薬剤師の声から生まれたのが、薬と健康のミニ広場です。テーマは“熱中症”。まずは製薬会社に依頼して勉強会を開催。薬局の薬剤師が正しい知識を改めて学んだ後、お客様向けに内容をアレンジして、資料やポスター、配布物などを作成しました。そして、熱中症を予防する飲料や飴などを配布。熱中症の症状や予防方法などを、来局くださったお客様一人ひとりに説明しました。開催した下矢切薬局の薬剤師たちは、「病気になったら行く場所」から「病気になる前に相談できる場所」としての役割を実感。今後も、こうした取り組みを通じて、地域貢献に繋げていきたいと気持ちを新たにしました。

こども薬剤師体験<あすなろ薬局>

2013年7月、あすなろ薬局は「こども薬剤師体験」を開催しました。これは、5歳~12歳の子どもたちが「薬剤師の仕事」を体験できるというもの。参加した子どもたちは白衣に着替え、シロップをつくったり、一包化を体験したり、さらにはお薬の監査や投薬も経験。2時間近い業務の後、「こども薬剤師」の認定証を授与しました。参加したお子さんはもちろん、保護者の皆様からの反響も大きく、引き続き、あすなろ薬局はこの取り組みを継続していきたいと考えています。

認知症啓蒙活動<だいした薬局>

高齢者人口の急増と共に、認知症患者の人口も比例して増加傾向にあります。そこで、だいした薬局は「認知症に関する正しい知識を知っていただくこと」を目的とした取り組みを開催しました。まずは、認知症サポーター講習を開催。薬局スタッフ全員が受講し、知識を共有しました。その後、「薬と健康の広場」で認知症コーナーを設け、認知症に関する情報を発信しました。今回の取り組みにより、薬局スタッフ全員が認知症サポーターの証「オレンジリング」を取得。また、薬と健康の広場では患者さまとそのご家族の方々に、認知症の正しい知識や理解を深めていただくことができました。今後、だいした薬局では、薬局を「健康をテーマに地域の人が集う場所」にしていくため、「介護」と「健康予防」に関するニーズに応えていきます。

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